経営管理数値を単なる結果指標から
質の高い見通し情報へと変化させるには?

本ウェビナーでは、経営管理業務の効率化と未来予測の精度向上を目指す経営層や経営企画室の方々に向けて、最新の予実管理システム「KUROTEN」の活用法をご紹介します。

経営管理というと、多くの企業で属人的かつ労働集約的な業務が多く残っており、特に管理会計はエクセルでの手作業による工数がかかっているのが現状です。

しかし、インボイス制度や電子帳簿保存法の導入によるデジタルトランスフォーメーション(DX)の波は、経営管理業務にも大きな変革をもたらしています。「KUROTEN」は、そんなDXの次のステップとして、経営管理情報を単なる結果指標から質の高い見通し情報へと変化させることが可能なシステムです。

本ウェビナーでは、「KUROTEN」の具体的な機能紹介とともに、実際の導入事例を交えて、どのようにして経営管理業務の効率化を実現し、未来予測の精度を高めることができるのかをご紹介します。また、参加者の皆様が「KUROTEN」を活用して、どのように経営の意思決定を迅速かつ的確に行えるようになるのか、そのプロセスとメリットについても詳しく解説します。

イベント概要

タイトル インボイス制度、電子帳簿保存法の次のDXはコチラ!経営管理をDXする予実管理システム “KUROTEN” 紹介ウェビナー
開催日程 2024年04月24日(水)13:00〜14:00
開催場所 オンラインウェビナー Zoom開催
料金 無料
参加者数 先着100社

※法人のお客様限定のセミナーとなります

登壇者プロフィール

エキサイト株式会社 執行役員 兼 SaaS事業部長
木下 秀爾
システム会社を経て1999年にエキサイトへ入社。検索やニュースなどエキサイトの主要サービスの開発に従事。その後メディア事業及び運用型広告の責任者、CTOを歴任した後、海外事業会社やグループ会社の役員に就任、経営再建に注力。
2021年4月より、SaaS部 部長としてKUROTEN.の事業責任者を努める。

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