経営判断の鍵となる財務会計と管理会計のポイントを解説します。

現在の経済環境では、成長フェーズのベンチャー企業は急速な市場変動に適応しながら収益を上げることが求められています。しかし、組織が成長するにつれて発生する業務の複雑性や予実管理の難しさ、評価制度の見直し等、新たな課題が浮上しています。

本ウェビナーでは、識学を展開するP-UP neo社より有馬氏をおよびし、売上向上と組織の健全な成長を促進するための具体的な仕組み作りについて、予実管理と組織構築の2つの切り口からノウハウをお伝えします。

イベント概要

タイトル

成長ベンチャーが取り組むべき売上を上げるための仕組み化 予実管理と評価制度

開催日程 2023年08月31日(木)12:00〜13:00
開催場所 オンラインウェビナー zoom開催
料金 無料
参加者数 先着100社

※法人のお客様限定のセミナーとなります

登壇者プロフィール

株式会社P-UP neo 識学シニア講師
有馬大悟
慶應義塾大学卒業後 某テレビ局に番組制作担当として勤務。
業界最大手の学習塾に転職、個人での家庭教師としても志望校合格までの生徒へのコミットと成果を最大化するロジックを学ぶ。
全国に携帯電話ショップを200店舗以上展開する株式会社ピーアップにてソフトバンク事業部の関東統括として店舗拡大に従事し、店舗の買収~採用~育成を構築することで店舗買収後の平均売上成長率は150%超。
関東代理店評価1位を3期連続取得に貢献する。
2019年より識学講師として組織課題解決から生産性の最大化理論を提供する。
木下 秀爾
エキサイト株式会社 執行役員 兼 SaaS事業部長
木下 秀爾
システム会社を経て1999年にエキサイトへ入社。検索やニュースなどエキサイトの主要サービスの開発に従事。その後メディア事業及び運用型広告の責任者、CTOを歴任した後、海外事業会社やグループ会社の役員に就任、経営再建に注力。
2021年4月より、SaaS部 部長としてKUROTEN.の事業責任者を努める。

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8.31(木)12:00-13:00