企業の”羅針盤”としての
経営企画がするべきことを
社内実務の観点からお伝えします。

経営企画は、企業の将来を見据えて、企業が成長し続けることができるように支援する役割を担っています。そのためには、ビジネス環境の分析、戦略策定、プロダクト戦略の策定、予算・資金計画の策定、成果の評価・改善といった業務を遂行する必要があります。企業の羅針盤として、経営者や事業部と同じ目線で、企業が目指す目標に向かって進むことが重要です。

しかし実務においては、社内の数字を集める作業に追われてしまい、次の戦略策定のために時間を割くことが難しくなりがちな実情があります。

本ウェビナーでは、エキサイトの経営管理室長が、DXによる一元管理を実現し、数字を集める辛い工数を削減し、事業部と同じ目線に立ちながら企業の羅針盤としての役割を果たすための手法についてお伝えします。

イベント概要

タイトル 成長企業の経営企画担当者が企業の羅針盤として取り組むべき予実管理手法
開催日程 2023年05月24日(水)13:00〜14:00
開催場所 オンラインウェビナー zoom開催
料金 無料
参加者数 先着100社

※法人のお客様限定のセミナーとなります

登壇者プロフィール

エキサイト株式会社 経営管理室長
鹿倉良太
beenos財務経理/経営企画責任者、サイバーエージェント内部監査室長、メルカリ/メルペイ 経営企画マネージャー、その他スタートアップの管理部門責任者を経て現職。経営企画、財務経理、人事労務を管掌。
木下 秀爾
エキサイト株式会社 執行役員 兼 SaaS事業部長
木下 秀爾
システム会社を経て1999年にエキサイトへ入社。検索やニュースなどエキサイトの主要サービスの開発に従事。その後メディア事業及び運用型広告の責任者、CTOを歴任した後、海外事業会社やグループ会社の役員に就任、経営再建に注力。
2021年4月より、SaaS部 部長としてKUROTEN.の事業責任者を努める。

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