VUCA時代に成長企業が取り組むべき会社の"型化"についてお伝えします。

不確実性・複雑性・曖昧性が高まるVUCA時代において、経営管理部門はますます重要な役割を担っています。そのため、経営管理部門には効果的な評価制度と管理会計の仕組みを構築し、企業の持続的な成長を支援することが求められ、迅速な意思決定を行うために管理部門が取り組むべきことは、効率的な情報収集・分析、リアルタイムでの予実管理、従業員のモチベーション向上や組織全体のパフォーマンス向上など多岐にわたります。

本ウェビナーでは、P-UP neo社より荒井氏をお呼びして、両社の事例に触れながら成長企業がVUCA時代に直面する経営課題とそれに対応するための評価制度の設計・管理会計の型化についてお伝えいたします。

 

イベント概要

タイトル 経営管理部門必見!VUCA時代の成長企業が実践するべき評価制度と管理会計の仕組み化
開催日程 2023年05月9日(木)13:00〜14:00
開催場所 オンラインウェビナー zoom開催
料金 無料
参加者数 先着100社

※法人のお客様限定のセミナーとなります

登壇者プロフィール

株式会社P-UP neo 識学認定講師
荒井 大志郎
2005年日本体育大学卒業後、現一部上場会社で人材紹介会社の創業メンバーとして3年勤務。その後中途で飲食・小売関連のM&A仲介やFC加盟開発の法人営業を2年経験。
2010年に独立・起業しEC事業・IT関連事業の会社代表やベンチャー企業の役員を経験。自身のマネジメント手法に課題があり、思うような組織成長を果たすことが出来ず試行錯誤の日々。
その後識学と出会い、多くの企業様の組織成長をサポートしたいと考え転職。識学講師として現在に至る。
木下 秀爾
エキサイト株式会社 執行役員 兼 SaaS事業部長
木下 秀爾
システム会社を経て1999年にエキサイトへ入社。検索やニュースなどエキサイトの主要サービスの開発に従事。その後メディア事業及び運用型広告の責任者、CTOを歴任した後、海外事業会社やグループ会社の役員に就任、経営再建に注力。
2021年4月より、SaaS部 部長としてKUROTEN.の事業責任者を努める。

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