IPOを実現させるために成長企業が取り組む評価制度と予実管理についてお伝えします

IPO（新規株式公開）は、企業が成長戦略を進める上で非常に重要なマイルストーンの一つです。しかし、IPOには多くの準備が必要であり、その準備の中でも、評価制度の整備や、予実管理をしっかり行うための体制を作っていく必要があります。蓋然性の高い予実管理を行うためには、組織の責任範囲をしっかり定め定量で評価できる評価制度の体制を整えた上で、定量化された予算実績を追いかけていく必要があります。

このウェビナーでは、識学社より副社長の梶山氏をお呼びし、評価制度の設計ノウハウについて、弊社より予実管理を行うためのデータや業務プロセスの整備ノウハウについてお伝えします。また、各社のノウハウを実践するGXA社の安田氏をお招きし、IPOを実現するための具体事例についてお話しいただきます。