成長企業が取り組むべき会社の"仕組み化"  最短最速でIPOを実現させる  組織体制と経営管理

最短最速でIPOを実現させるために成長企業が取り組むべき会社の"仕組み化"についてお伝えします。

成長企業の管理部門の方は、事業成長に伴いIPOを視野に入れてDX化や仕組み化を進めていく必要があるかと思います。

しかし企業が取り組むべき会社の仕組み化について、具体的に何をしていいか明確ではない企業様も多いのではないでしょうか。

今回は、最短最速でIPOを実現させるために成長企業が取り組むべき会社の"仕組み化"について、組織体制と経営管理の切り口からお伝えします。

定量化や仕組みを整える方法、数値として見える化しそれをどのように管理していくべきかについてもお話しします。組織体制や評価制度の見直しが必要だと感じている方、経営の未来予測シミュレーションの精度を上げていきたいと思っている方はぜひ奮ってご参加ください。

イベント概要

タイトル 成長企業が取り組むべき会社の"仕組み化"
最短最速でIPOを実現させる 組織体制と経営管理
開催日程

2022年12月21日(水)13:00〜14:00

開催場所 オンラインウェビナー zoom開催
料金 無料
参加者数 先着100社

※法人のお客様限定のセミナーとなります

登壇者プロフィール

有馬 大悟
株式会社P-UP neo 識学シニア講師
有馬 大悟
慶應義塾大学卒業後 某テレビ局に番組制作担当として勤務。業界最大手の学習塾に転職、個人での家庭教師としても志望校合格までの生徒へのコミットと成果を最大化するロジックを学ぶ。
全国に携帯電話ショップを200店舗展開する株式会社P-UP neoにてソフトバンク事業部の関東統括として店舗拡大に従事し、店舗の買収~採用~育成を構築することで店舗買収後の平均売上成長率は150%超。
関東代理店評価1位を3期連続取得に貢献する。2019年より識学講師として組織課題解決から生産性の最大化理論を提供する。
木下 秀爾
エキサイト株式会社 執行役員 兼 SaaS事業部長
木下 秀爾
システム会社を経て1999年にエキサイトへ入社。検索やニュースなどエキサイトの主要サービスの開発に従事。その後メディア事業及び運用型広告の責任者、CTOを歴任した後、海外事業会社やグループ会社の役員に就任、経営再建に注力。
2021年4月より、SaaS部 部長としてKUROTEN.の事業責任者を努める。

申し込み

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12.21(水)13:00-14:00